SixTONES vs Snow Man ~ボイスドラマ~ 文字起こし
SixTONESとSnow Manの皆さま、遅ればせながらデビューおめでとうございます。
今回は単刀直入に本題に入りますが、デビューシングル通常盤の「ボイスドラマ」を文字に起こしてみました。
私が購入したCDの種類の関係で、本記事の文字起こしはSixTONES vs Snow Man ~ボイスドラマ~ SonyMusic ver.のみです。ご承知おきください。
いちスト担かついち素人の文字起こしなので、参考程度にご覧くださいね!
修正や訂正があれば教えてくださるととっても嬉しいです。
「みんな!いい天気だし、河川敷寄ってって遊ばない?」
髙地優吾
「いいねいいね!あの運動場広いし、最高だよね。」
「芝生だし景色もいいょな~。…あれ?運動場に人がいるわ。」
「マンズ兄さんだ!やばい、場所取られちゃう!」
「みんな!走って走って!」
(走る音)
田中樹
「おぉい!マンズ兄さん!ちょっと待った!」
(走る音)
田中樹
「これから俺らが運動場使うとこだから、ほらどいてどいて!」
岩本照(?)
「この間譲ってあげたんだから、今度は俺らに使わせてくれよ。」
田中樹
「いやいやいやいや、その前はマンズ兄さんが使ってたじゃん。今日は俺らがここで遊びたいの。」
「この河川敷くらいしか遊べる場所ないしねぇ?」
阿部亮平(?)
「それは俺たちだって同じだって~!」
渡辺翔太
「ちょっと思ったんだけど、この河川敷の運動場、こんなに広いから、」
田中樹
「広いから?」
(早押しボタンの音)
「分かった!はい!はい!」
田中樹(?)
「はい佐久間!」
「こんなに広いから、3分割して使う!」
(不正解音)
「いや分割するなら2でしょ。てかいつの間にクイズになったんだょ。」
「はいはいはい!」
(早押しボタンの音)
「広すぎるから、稽古!」
(不正解音)
田中樹
「ぃゃ何の?何の稽古すんの?」
(ファンファーレ)(馬が駆ける音)(ピストルが鳴る音)(馬のいななき)(効果音の手厚さが貴族)
宮館涼太
「乗馬、かな?」
「さっすがだて様!」
目黒蓮(?)
「だてさんと掛けて、チャンスと解きます。」
深澤辰哉(?)
「その心は!?」
(早押しボタンの音)
ジェシー(?)
「分かった!どちらも、こうき(高貴/好機)です。」
(正解音)
どなたか?
「正解!」
(笑い声)
「何やそれ!」
どなたか?
「うま~い!」←?
(愉快な音楽)
「何で謎かけ?脱線しすぎ。話題を戻そう。」
「んあ~~~そうそう!この運動場、どっちが使うかだよね?」
髙地優吾
「あそういえばさ、はじめに翔太くん何か言いかけたよね?」
ラウール
「え翔太くん何て言おうとしたの?」
渡辺翔太
「んんん~~~↓」
どなたか?
「あれ?」
渡辺翔太
「んんん~~~↑んんん↓」
ジェシー(?)
「うわうわ!まさか!?」
渡辺翔太(?)
「忘れました!」
スノスト14
「ガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤ」
松村北斗(?)
「しっかり!わたな~~~べ!」
ラウール(?)
「んもぅこうなったら、何か勝負して決めません?」
田中樹
「うん、まぁ、いいけど。」
深澤辰哉
「それじゃあ、交互にお題を出していこうよ。まずSixTONESから、どうぞ!」
田中樹
「きょも何かある?」
「そうだなぁ…あじゃあ簡単なとこで、じゃんけん大会!」
阿部亮平(?)
「うお~いいねぇ!きょも天才!じゃあルール説明!」
「そりゃあもう単純明快!全員でじゃんけんして、勝ち残ったメンバーがいるチームが勝利!」
「ちょ、何で不利な勝負しかけてんだよ!」
ジェシー(?)
「ほんとだ!マンズ兄さんは9人、俺ら6人!」
「まぁでもさ、勝ち負けだけなら2分の1なんだし、大丈夫大丈夫!」
「うわ~~~謎理論。」
宮館涼太
「どうする?俺らは何でもいいよ♪」
「じゃあ面白そうだから、じゃんけん大会で!」
深澤辰哉(?)
「分かった!それじゃあ全員、輪になって。」
スノスト14
「ガヤガヤガヤガヤ」(気合を入れている)
向井康二(?)
「俺のターン、ドロー!」
スノスト
「ガヤガヤガヤガヤ」(気合を入れている)
「俺のターーーン!」
田中樹
「おしじゃあいくぞ、せーの!」
スノスト
「最初はグー、じゃんけんぽん!」
「あいこでしょ!」
「あいこでしょ!」
「うぇーーーい!」
「ガヤガヤガヤガヤ」
佐久間大介(?)
「俺の時代だ!」
阿部亮平(?)
「おい…」
田中樹
「はい、じゃあ負けた師匠、佐久間くん、しょっぴー、目黒、ラウール、きょも、北斗は輪から出て!」
「くっそ~~~まぁ負けちゃったけど人数的不利はなくなったか。」
「うわ!ほんまや!4対4。」
岩本照(?)
「こっからが勝負!」
髙地優吾(?)
「俺らが勝ぁつ!」
田中樹
「お~しじゃあいくぞ!せーの!」
スノスト8
「最初はグー、じゃんけんぽん!」
(各自各々いや各自リアクション)
(おひとり無駄にめちゃくちゃ美声でリアクションされている方がおられる)
「チョキ出そうか迷ったんだよぬぁ~~~~~~」
田中樹
「何そのしゃべり方。はいじゃあ勝者は康二くんとあべべ!」
「よし阿部くん!いや阿部ちゃん!俺たちで決勝だ!」
「いやいや同じチームだし決勝の意味とかないから。」
「ああ~~~悔しいけど1敗か。」
田中樹
「だな~」
目黒蓮(?)
「まずは1勝!この調子で次も勝とう!」
「じゃあ次の勝負ね!スイカ割り!」
ラウール(?)
「ちょっと~、次俺らがお題出す番だし、ここにスイカ無いから!」
深澤辰哉(?)
「そしたら、次は…」
(壮大な音楽)
深澤辰哉(?)
「佐久間ぁ…お題を。」
(マントがバサッとした音)
「任せろぉぉぉ!続きましてのコーナーはこちら!」
(ジャッジャーン!)
「生麦生米生指名対決ぅ!」
どなたか?
「何それ?」
「早口言葉の、生麦生米生卵の、卵のところを名前にします。」
田中樹(?)
「ほうほう。」
「名前を言われた人が、今度は同じように早口言葉で、次の人を指名します。」
「あ~~~分かった。『生麦生米生阿部ちゃん』って言ったら、阿部ちゃんが今度は早口言葉で誰かを指名するってことでしょ?」
「そうそう!つっかえたチームが負け!」
森本慎太郎(?)
「うぉ~ちょ~~~楽しそうじゃ~~~ん!やろうぜやろうぜ?」
どなたか?
「よし、それじゃあ、俺からいくぜぇ!」
田中樹
「おっけー。」
(笑い声)
どなたか?
「いけー!」
髙地優吾(?)
「いけー!」
「いけー!」
ラウール(?)
「いけー!」
どなたか?
「いくぞぉ!生麦生米生北斗!」
「生麦生米生目黒!」
「生麦生米生ジェシーくん!」
「生麦。生米。生、ラウール。」
田中樹(?)
「遅いよ。」
「早いんだよ、これで。」
田中樹(?)
「遅いって。」
ラウール
「生麦生米生京本くん!」
「なまむぎ、なまごめ、なましょうた!」
渡辺翔太
「生麦生米生ラウール!」
ラウール
「えちょちょちょ…えなんなんまむぎゃなん…ああ~…」
スノスト14
「ガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤ」
ラウール
「え~ちょっとちょっと翔太くん味方にはないでしょ~」
渡辺翔太
「申し訳ない!」
(笑い声)
ジェシー(?)
「だーれ?だーれ?だーれ?」←?
田中樹
「何でお前・・・・・・してんだよ←?よーしまあじゃあこれでとりあえず1勝1敗だな。」
どなたか?
「っしゃ!」
深澤辰哉(?)
「くあ~~~!面白くなってきたじゃーん?」
髙地優吾(?)
「よし!次も勝とうなみんな!」
スト5
「おおおおおーーーーー!!!!!」
宮館涼太(?)
「俺らも優雅に勝利を掴もう!」
スノ8
「おおおおおおおおー!」
髙地優吾
「その後も、河川敷運動場を巡る」
「俺らSixTONESと」
「Snow Manの勝負は」
「延々と(永遠と?)続き」
「勝敗の数も互角のまま」
田中樹
「時は流れていった」
「そして」
「い~~~や~~~勝った勝った~~~勝ったぬぇ~~~!勝ち越したぬぇ~~~!」
田中樹
「これで、運動場が使える!…って、あれ?」
「あれ?」
(カラスが鳴く)
「もう真っ暗じゃん。」
髙地優吾
「そんな長い間マンズ兄さんと勝負してたの。」
「勝負っていうかさ(笑)、遊んでたよね?」
ジェシー(?)
「そうだね!すごい楽しかった!」
髙地優吾
「んんん~~ねぇ、もうこうやってマンズ兄さんと一緒に遊べなくなっちゃうのかな?」
「あ~~~そうかもな~。これからは俺たちの道、Snow Manの道、それぞれの道を進まなきゃならない。」
田中樹
「んでも、ずっと会えないなんてないと思う。」
「うん!自分たちの道を進み続けたら、いつか必ず交差してるよ(交錯するよ?)!」
ジェシー(?)
「そうだね!そうすればまた会って、一緒に遊べるよね?」
「絶対遊ぼう!そのために、今は前だけを見て進んでいこうね!」
「いつか、きっと。」
私が聞き取れたのは以上です。
お名前の右横に(?)がついているセリフはどなたが言ったのか分からなかったもの、「どなたか?」と書いたセリフは誰が言ったのか全く分からなかったもの、「←?」と書いてあるセリフは何と言ったのか全く分からなかったものです。
私自身がスト担だということもあり、特にSnow Manの皆さまの声の識別には全く自信がありません…。
?がついているところは「ここは誰々のセリフだよ!」や「このセリフはこう言っているよ!」などと教えていただけると幸いです。
また、?がついていなくても間違っているところがあればリプやDM、質問箱等でも構わないので遠慮なく教えてください!
その都度加筆修正していきたいと思っております。
よろしくお願いいたします。
最後になりますが、末ズはもう少し普通にしゃべってください。
末ズらしくて面白いうえに最終的に愛なのでいいんですけれどね。
華